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「一生もの」の機械式腕時計作り体験

日頃より、ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
機械式腕時計組立体験ですが、現在新モデル準備のため、しばらくお休みとさせていただきます。
準備が出来次第、ホームページ及びSNS等でお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

「機械式腕時計」づくりのおすすめポイント

  • しもすわ今昔館 おいでや
    時計工房 儀象堂

    日本近代時計発祥の地、諏訪で時計組立体験工房を持つ、時と時計のミュージアムです。時計の仕組みや歴史を楽しく学べ、900年の時を超え世界で初復刻の「水運儀象台」などを見学でき、ものづくりの楽しさや技術の素晴らしさを知ることができます。

  • 時計作り職人による
    丁寧な指導

    約60個のムーブメント(機械)を組み立てる事ができる6時間コースです。セイコーエプソンOBの技師が、判りやすく丁寧に指導いたしますので、どなたでも安心して体験していただけます。

  • プレゼントにも最適

    扱いによっては100年使える一生ものの腕時計になります。お子様の入学・卒業やお二人の大切な記念日などに「体験」をプレゼントするのもオススメです。
    ※7月下旬から文字盤が青色に変更になります。

機械式腕時計作り体験の流れ

  1. 受付(9:00集合) ※所要時間 約6時間

    1階の受付でお名前をお申し出ください。ツアー参加者には「万治の食べ歩きクーポン」をお渡しします。

  2. 体験室へ移動・着替え

    機械式時計づくり体験は、3階の体験室で行いますので、エレベーターで3階へ。ロッカーに貴重品以外のお荷物を置き、下足を脱いでスリッパに履き替え、防塵服(白衣)を着ていただきます。

  3. オリエンテーション

    講師の紹介と、体験の進め方を説明します。

  4. 資料説明

    今回作る時計の仕様書や展開図を見ながらおおまかな工程を説明します。

  5. 治工具の説明

    ピンセット、ドライバー、さぐり棒など、時計組立に欠かせない七つ道具を説明します。

  6. 組立開始

    講師の指示を受け、作業を開始します。
    どの部品がどんな役割をするか、スクリーンで説明しながら指導しますので、時計の仕組みを同時に学ぶことができます。

    難しい場合は、講師がサポートしてくれるので、安心して取り組んでいただけます。

    ≪お昼休みについて≫
    12時~13時まではお昼休憩となります。時計工房の周辺にはお蕎麦や定食を食べられるお店が点在していますので、ぜひお出かけください。「万治の食べ歩きクーポン」でお得になる店舗もあります。
    また、施設の前には足湯もあるので、ぜひリラックスしてお過ごしください。

  7. 完成!

    体験時間には個人差がありますが、途中休憩(昼食:各自)を挟み、約6時間です。

  8. 修了書授与

    その場で写真を撮影させていただき、体験の日付とお名前、顔写真入りの「修了書」を授受していただけます。

    完成した時計とともに、記念としてお持ち帰りください。

国家資格認定
担当技師

  • 平林 拳稔

  • 今井 国雅

  • 小林 理一

  • 土橋 貴夫

プラン情報

期間 2024年1月5日(金)~2025年3月31日(月)の金・土・日・月曜日・祝日
※機械式腕時計組立体験ですが、現在新モデル準備のため、しばらくお休みとさせていただきます。準備が出来次第、ホームページ及びSNS等でお知らせいたします。
除外日 上記以外、年末年始(12月29日、30日、31日、2025年1月1日、2日、3日)
対象年齢 18歳以上
代金に含まれるもの
  • 時計作り体験代(技師による時計作り説明込み)
  • 材料費
  • 万治の食べ歩きチケット(シール5枚)
所要時間 約6時間
最少催行人員 1名
最少受付人員 1名
最大受付人員 5名(6名以上の場合は要相談)
予約締切 14日前まで
集合場所 しもすわ今昔館 おいでや 時計工房 儀象堂 9:00集合
  • 当日は5名限定での製作体験となります。他のお客様とご一緒での体験となる場合がございます。
    あらかじめご了承ください。(6名以上での体験をご希望の際は、お電話でお問い合わせください。)
  • 体験は、約60個のムーブメント部品を一から組み立て、機械式時計の解説も行う本格的な内容となります。
  • 作成する時計は、ケース径39ミリ黒文字盤機械式腕時計。
  • (品番:GISHODOオリジナルG2017)